できることから
スモールスタート。
目指すのは、
自走するデータ活用

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データ活用に関してこんなお悩みはありませんか?

  • CASE #1 データ活用を進めたいが
    何からはじめれば
    よいかわからない

  • CASE #2 システムにデータが
    散在し欲しいデータを
    探すのが大変…

  • CASE #3 成果を求められているが
    推進するIT人材が
    不足している

そのお悩み、データ利活用アドバイザリー
サービス
で解決します

ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)の「データ利活用アドバイザリーサービス」は、 3つのメニューで、データ活用の課題を解決します。

  1. CASE #1 データ活用を進めたいが、
    何からはじめたらよいかわからない
    ロードマップ作成アドバイス
    現状分析・計画立案をご支援

    B-EN-Gのスペシャリストによるディスカッションやヒアリングを経て、お客様に最適なロードマップを作成します。できることからはじめて早期に成果を積み上げ、着実にゴールを目指す、スモールスタートのロードマップを提案いたします。

    • サービス内容
      • アセスメントのためのディスカッションを実施(隔週で計5回程度)
      • お客様のニーズ、データ活用の現状や課題、組織体制やルール、事業計画などについてヒアリング
      • ヒアリング内容を元にロードマップを策定しご提案
      • データ活用のテーマや最終ゴール、予算などについて合意形成
    • 期間

      約3ヵ月

    • 費用

      150万円~

  2. CASE #2 システムにデータが散在し、
    欲しいデータを探すのが大変…
    データ活用基盤構築アドバイス
    システム連携を実現し
    データ分析を容易に

    お客様のニーズにあわせ、基幹システムやその他業務システムと連携してデータを集約するデータ活用基盤の構築を支援します。パブリッククラウドを利用することでコストを抑え、アジャイル式で逐次プロトタイプを確認しながら進めます。

    • サービス内容
      • 日々変化するデータに対応できる分析基盤をパブリッククラウド上に構築
      • 基幹系などの既存システムのデータを活用するための連携開発
    • 期間

      約3ヵ月

    • 費用

      個別見積もり

      お見積りのご相談はこちらから
  3. CASE #3 成果を求められているが、
    推進するIT人材が不足している
    データ利活用促進アドバイス
    全社に定着し
    自走できるようサポート

    データの読み方やアクションにつながる分析レポートの作り方などを、データ分析のスペシャリストがアドバイス&指導。ロードマップに沿って全社でのデータ活用定着を進め、最終的に自走して成果を出す組織へと導きます。

    • サービス内容
      • データ活用/分析やデータ活用基盤の専門家チームがデータ活用推進に向けて支援
      • ロードマップに沿った進捗管理
      • 新たな課題に対する善後策の提案
    • 期間

      6ヵ月単位

    • 費用

      15万円/月~

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データ利活用アドバイザリー
サービス
が選ばれる理由

既存のシステムに関する
豊富な知見と経験

データ活用では、基幹システムを含む既存システムとの連携が欠かせません。主要なERP・基幹系システムから、自社開発の販売・生産管理や在庫管理などのパッケージ製品まで、幅広いシステムを手がけてきたB-EN-Gは、豊富な知見と経験でお客様の多様なデータ活用ニーズに応えます。

お客様のニーズに寄り添う
カスタムサポート

「データ利活用アドバイザリーサービス」では、1社1社、お客様に最適なデータ活用があると考えています。データ資産や人材・組織、企業文化や社内ルールなどの現状をしっかり把握したうえで、ニーズや予算にあわせて最適なロードマップを策定。お客様と一緒にその実行・実現を目指します。

お客様の声

東和電気株式会社 最適解を一緒に考えてくれる、
非常に心強い存在

写真左から:櫻井裕也 様(システム課課長)/
石井照万 様(代表取締役 社長)

経営会議の資料作成はすべて手作業で、最新の情報をタイムリーに活用できず、CRM/SFAや基幹システムの情報を分析したくても、データ集約や加工に手間と時間がかかる状況でした。そこで「データ利活用アドバイザリーサービス」を利用して、Microsoft Azureにデータ活用基盤を構築。まずは経営会議の資料を「Power BI」のレポートに置き換え、オンデマンドで最新の情報を確認できるようにしました。続くステップでは新規のレポートを開発し、データ活用を全社に浸透させる計画です。当社にとって何がベストなのかという視点で最適解を一緒に考えてくれるB-EN-Gは、非常に心強い存在です。  

東和電機のデータドリブンな企業文化の定着を目指すためのプロセス

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