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CASE #1 データ活用を進めたいが
何からはじめれば
よいかわからない -
CASE #2 システムにデータが
散在し欲しいデータを
探すのが大変… -
CASE #3 成果を求められているが
推進するIT人材が
不足している
まずはお問い合わせください
簡単1分で入力完了 個別相談を申し込むCASE #1 データ活用を進めたいが
何からはじめれば
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CASE #3 成果を求められているが
推進するIT人材が
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ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)の「データ利活用アドバイザリーサービス」は、 3つのメニューで、データ活用の課題を解決します。
B-EN-Gのスペシャリストによるディスカッションやヒアリングを経て、お客様に最適なロードマップを作成します。できることからはじめて早期に成果を積み上げ、着実にゴールを目指す、スモールスタートのロードマップを提案いたします。
約3ヵ月
150万円~
お客様のニーズにあわせ、基幹システムやその他業務システムと連携してデータを集約するデータ活用基盤の構築を支援します。パブリッククラウドを利用することでコストを抑え、アジャイル式で逐次プロトタイプを確認しながら進めます。
約3ヵ月
個別見積もり
お見積りのご相談はこちらからデータの読み方やアクションにつながる分析レポートの作り方などを、データ分析のスペシャリストがアドバイス&指導。ロードマップに沿って全社でのデータ活用定着を進め、最終的に自走して成果を出す組織へと導きます。
6ヵ月単位
15万円/月~
まずはお問い合わせください
簡単1分で入力完了 個別相談を申し込むデータ活用では、基幹システムを含む既存システムとの連携が欠かせません。主要なERP・基幹系システムから、自社開発の販売・生産管理や在庫管理などのパッケージ製品まで、幅広いシステムを手がけてきたB-EN-Gは、豊富な知見と経験でお客様の多様なデータ活用ニーズに応えます。
「データ利活用アドバイザリーサービス」では、1社1社、お客様に最適なデータ活用があると考えています。データ資産や人材・組織、企業文化や社内ルールなどの現状をしっかり把握したうえで、ニーズや予算にあわせて最適なロードマップを策定。お客様と一緒にその実行・実現を目指します。
写真左から:櫻井裕也 様(システム課課長)/
石井照万 様(代表取締役 社長)
経営会議の資料作成はすべて手作業で、最新の情報をタイムリーに活用できず、CRM/SFAや基幹システムの情報を分析したくても、データ集約や加工に手間と時間がかかる状況でした。そこで「データ利活用アドバイザリーサービス」を利用して、Microsoft Azureにデータ活用基盤を構築。まずは経営会議の資料を「Power BI」のレポートに置き換え、オンデマンドで最新の情報を確認できるようにしました。続くステップでは新規のレポートを開発し、データ活用を全社に浸透させる計画です。当社にとって何がベストなのかという視点で最適解を一緒に考えてくれるB-EN-Gは、非常に心強い存在です。