ダウンロード方法
右のフォームに必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。
日本を代表する総合物流企業ロジスティード様では、基幹システムの刷新に合わせ、経理や人事など個別システムのマスタデータの統合、共通化に着手。
ビジネスエンジニアリングとMetafindコンサルティングのコンサルティングチームのサポートによる「As-Is」の徹底的な分析とあるべき「To-Be」像の定義を経て、MDMシステムの本格稼働を実現しました。
ビジネスエンジニアリングとMetafindコンサルティングのコンサルティングチームのサポートによる「As-Is」の徹底的な分析とあるべき「To-Be」像の定義を経て、MDMシステムの本格稼働を実現しました。
資料の内容
お客様のインタビューコメントを中心に構成しています。
- 取り組みの背景
個別システム用に作成されたマスタデータを統合
柔軟で迅速なデータの活用を目指す - プロジェクトの概要
「As-Is」の把握とあるべき「To-Be」像の定義を通じてMDMシステム構築のメリットを確認 - 取り組みの成果
横断的なデータ利活用が導く可能性
デジタル監査体制の確立にも期待 - 今後の方針
IT部門と業務部門が連携した取り組みが 企業として成長するためのきっかけに - ロジスティード株式会社 企業概要
- B-EN-Gのマスタデータ管理システム導入コンサルティング 概要